
日本橋のコレド室町3にある、鶴屋吉信茶寮・TOKYO MISEで季節の和菓子を楽しみませんか?
鶴屋吉信のお菓子を初めて食べたのは、羊羹でした。小さな羊羹だから、一人で食べ切れるのが◎。しかも、小倉以外にいろいろな味があり、お茶だけでなく、コーヒーにもあう。和菓子の概念におさまりきらない美味しさというのでしょうか、コーヒーや紅茶が好きな方にも、ぜひ試していただきたいと思います。
その鶴屋吉信のカフェがコレド室町にあったんです。この日は、日本橋三越の近くにある謎解きカフェ「サニサニーピクニック」に行ったのですが、行く途中に、え、ここの鶴屋吉信は中でお茶ができるのか!?と驚いたわけです。これは行かなくちゃいけません。
そして謎解きカフェで40分ほどかけて謎を解いてスッキリしたあと、いざ鶴屋吉信茶寮・TOKYO MISEへ。
今回の訪問メモ
- 訪問日・時間帯:12月・15時頃
- 混み具合:たまたま入れたがすぐに満席に。常に人の出入りあり
- 注文したもの:季節の生菓子と抹茶のセット
お店の概要・特徴
「鶴屋吉信茶寮 TOKYO MISE」は、1803年創業の京菓子の老舗・鶴屋吉信が手がける、和菓子を味わうための茶寮併設店舗です。
和菓子の販売スペースに加え、店内では抹茶や甘味をゆっくり楽しめる喫茶空間が用意されています。
天井が高く、明るく広々とした店内。買い物途中のひと休みにもってこい。

もちろん、お持ち帰り用のお菓子も売っているから、あとで買っていこうと思いながら、メニューを眺めます。
菓子の感想
いちごあんみつ!これ、季節限定。しかし、抹茶パフェにも惹かれる。どうしよう。
こんなとき、胃袋が大きかったなら……といつも思います。好きなものを好きなだけ食べられたら、どんなに幸せか。ついでに、太らない体もほしいですけどね。大食いの人がうらやましいです。
悩んで、結局、季節の生菓子と抹茶のセットにしました。こちらも季節ごとに内容が変わりますから、今しか食べられない練り切りに心惹かれました。

この日は、冬椿、聖夜など4種類ほど用意されていました。私が選んだのは、冬椿。コロンとした椿の花の可愛さが見事に表現されていますね。
上品な甘さの練り切りは、抹茶とよく合い、至福のひと時を過ごせました。
空間と居心地
しかし……私としたことが、なんという見落としを!!
お会計する時に気がつきました。テーブル席ではなく、カウンター席を選んでいたら、目の前で職人さんがこの美しい生菓子を作ってくれるというメニューがあったということを!!

なんという不覚でしょうか。
見たかった、目の前で職人の技……もう一つお菓子を食べるお腹の余裕はなかったので、次のお楽しみということで。
落ち着いた空間なので、ひとりでも居心地がよく、周囲の目を気にせず過ごせます。
静かにお茶を楽しみたい人に向いた雰囲気です。
お土産・テイクアウト
職人技を見ることはできませんでしたが、代わりに、季節の大福と葛湯を買って帰りました。季節の大福はその名の通り、季節ごとに中身が変わります。12月はみかんでした。

この季節の大福は「TOKYO MISE 限定商品」ですので、もしこちらに行くことがあれば、ぜひお試しあれ!
お店の基本情報
- 店名:鶴屋吉信茶寮 TOKYO MISE
- 住所:〒103-0022 東京都中央区日本橋室町 一丁目5番5号 COREDO室町3 1階
- 最寄り駅:東京メトロ「三越前駅」直結
- アクセス:コレド室町3・1階(日本橋三越から徒歩すぐ)
- 営業時間:11 : 00 ~ 19 : 00(L.O. 18 : 30)
- 定休日:元日
- 予算感:喫茶利用 1,500円前後〜
- 席:テーブル席/実演が見られるカウンター席あり
- 喫煙:全席禁煙
- 公式サイト:https://www.tsuruyayoshinobu.jp/shop/tokyo-mise#shop-d401
まとめ
鶴屋吉信茶寮 TOKYO MISEは、「和菓子をちゃんと味わう時間」を持ちたい日に、ちょうどいい一軒でした。
次に訪れるなら、今度こそカウンター席で、職人の手仕事を眺めながら一服したい。
日本橋で、少し気持ちを整えたいときに、また立ち寄りたいお店です。
